木と本の香りに包まれて。

ここは東京の下町、浅草橋。
木と本の香りに包まれながら
美味しい一冊を〝見つけ〟てください。

本の実がなる木。

木工職人による手作り空間の中央には
〝本の実〟がなる「みつけの木」。

小さな小さな出版社。

編集者が営む古本屋が
小さな出版部門も立ち上げました。

トピックス

2022.02.23 2022.02.28 2022.02.22

古書みつけノンフィクション賞/出版局からのメッセージ

「名もなき日陰の人たち」に光を当て、その生き様を書籍化によって「記録」し、ボロボロの古書になっても守り抜き、未来にわたって「記憶」し続けるのが、名もなき我々の目指す出版です。 古書みつけ出版局からのメッセージ 古書みつ...

お知らせ

お知らせ一覧

本屋のない町で
本を見つける。

由来

浅草橋(柳橋)は、江戸城三十六見附のひとつである
「浅草見附」があった場所。
見附とは交通の要所におかれた関所のこと。
江戸時代の人たちは、浅草へはもちろん、
遠くは奥州(東北地方)へ行くのにも
この「浅草見附」を往来していたと言います。
また、かつては、島崎藤村、池波正太郎、山本周五郎、
藤沢周平、森鴎外、永井荷風、正岡子規など
そうそうたる文人の作品で描かれてきた
「文学の町」でもあります。
にもかかわらず、この町には本屋がありませんでした。
歴史ある「浅草見附」にある本屋で、
好みの古書を「見つけ」て、
あなた自身に「実つけ」をしてもらえたら幸いです。

晩年、島崎藤村はこの地に住み、作家活動をしていました。池波正太郎は近所にある「洋食大吉」を愛し、エッセイで紹介しています。「柳橋物語」「流れる」など、このあたりを描いた作品や、下町文学を中心に取り揃えたコーナーをご用意しています。そのほか、町の人から寄贈された本がずらり。

浅草橋にある古民家カフェ「葉もれ日」の店主に空間デザインしていただきました。店頭には、葉もれ日のトレードマークである「欄間」がかけられ、日本全国から集めてきた「木」をふんだんに使って、下町の木工職人が一か月以上かけて制作。木と本の香りに包まれる唯一無二の空間となっています。

本にかかわり、本にまみれ、本に人生を翻弄され、それでも本を愛し続けるふたりの本好き編集者が運営しています。店主はブックライターで、ふだんは原稿を書きながら店番をしているため、静かな空間を好みます。2階には、雑誌や書籍の編集プロダクション「株式会社伊勢出版」があります。

運営会社

作家になる。

出版

町の小さな古本屋が出版事業を始めます。
これまでになかった新しいかたちで
〝作家デビュー〟を目指してみませんか?

古書みつけノンフィクション賞
受賞作は書籍化を確約いたします。

全国書店やネット書店に本を展開する商業出版部をスタートさせます。それに際し、まだ見ぬ新しい才能を発掘すべくノンフィクション賞を設けました。自費出版ではないので費用の負担は一切ございません。「〝自費出版〟はちょっと違う……」と考える方々からのご応募をたくさんお待ちしております。

古書みつけノンフィクション賞詳細