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『気がつけば警備員になっていた。』とは?/古書みつけ(気がつけば○○)ノンフィクション賞

「気がつけばシリーズ」第1弾書籍『気がつけば警備員になっていた。』は、古書みつけ 浅草橋の店主である堀田孝之が執筆し、伊勢が編集をてがけ、2021年に発売されました。

堀田が20代後半の4年間に、高層ビルの施設警備員として過ごしていた経験を1冊にまとめたノンフィクションです。

映像化を前提とした原作として執筆

本書は企画スタート時から、映像化することを目指して書かれました。堀田も伊勢も映画の専門学校出身のため、テレビや映画業界で活躍する知人が多数います。本書は二人の映像業界のルートを通じて、映像化プロジェクトを進めています。

古書みつけ(気がつけば○○)ノンフィクション賞応募の参考資料に

応募原稿の一次選考は、伊勢と堀田が行ないます。最終選考に進めるかは、『気がつけば警備員になっていた。』程度のクオリティがあるか否かで判断します。ぜひ、本書を手に取っていただき、「この程度の作品なら私でも書ける」と士気を高めてください。

気がつけば警備員になっていた。Amazon

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決定!最終審査を通過した4作品を発表します。

最終選考へと進む4作品を発表します【古書みつけ(気がつけば○○)ノンフィクション賞】

 

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