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2024年10月26日(土)「読書の秋 古本ブックマーケット」(古書みつけ おにかいBOOK IVENT)

古書みつけイベントのお知らせです。

古書みつけ おにかい
読書の秋 古本ブックマーケット
2024年10月26日(土)
10:00~16:00
場所:東京都台東区柳橋1-6-10

4月に開催した、サン・ジョルディの日のブックマーケットを、読書の日の前日に開催することにいたしました。

今回は古書みつけのおにかいスペースにて実施いたします。

ちょっとした読書スペースもありますので、お買い上げいただいた本を、珈琲と共に味わっていただくこともできますよ。

小さい秋、みつけに来ませんか?

参加店一覧

【本の販売】

書誌スーベニア
@shoshisouvenir

古書みつけ 浅草橋
@koshomitsuke.asakusabashi

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【ブックアイテムと古本販売】

NIR IDENTITY & BOOK |”読むしかできない”ブックアイテム
@nir_book_official

遠藤ゆく子
@yukuko_e

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【葉脈栞販売】

花楽堂hanarakudo 浅草橋 ※こちらのお店は会場とは別で、実店舗にての参加になります(※葉脈栞は2階古書みつけブースにて販売)
@hanarakudo

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【珈琲と焼き菓子販売】

葉もれ日
@hamorebi.tokyo

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古書みつけ1階とおにかいは、古書みつけ日替わり店主たちが、それぞれシフト制で店頭に立ちます。

みつけの出版物「気がつけば認知症介護の沼にいた。」の著者・畑江ちか子氏と、「気がつけば40年間無職だった。」の著者・難波ふみさんも在店。著書をご購入いただけましたら、サインの書き入れもいたします。

「気がつけば認知症介護の沼にいた。」2023年11月20日(月)発売決定!

「気がつけば40年間無職だった。」2024年3月4日(月)発売決定!

イベントの雰囲気などは、4月に実施された「サン・ジョルディの日」の様子を参考にしてください↓

おにかい写真展

おにかいの入り口からの一枚

読書空間として利用いただけるコーナー。奥のテーブルには、古書みつけが毎週配信している、「読食堂はらぺこみつけ」(小説やエッセイの再現料理動画)で紹介した本たちや、食関連の書籍を陳列しています。こちらはご自由にお読みいただけます

当日は、出店ブースとなる机

こちらも2店舗が出店いたします。右手の茶色のテーブルは葉もれ日による珈琲販売が

右手にある雑誌棚は、古書みつけを運営する編集プロダクション「伊勢出版」の制作物などが陳列されています。こちらもご自由にお読みいただけます

こちらはキッズコーナーとしての御利用も可能なので、お子様連れの親御さんも気兼ねなくお立ちよりください

読書処おにかい開放デー

このイベントの翌週10月30日には、古書みつけのおにかいを、本を購入していただけた方に読書空間として開放する日をもうけております。

月イチ開催予定なので、こちらもあわせてお越しいただけたらうれしいです。

古書みつけの2階を読書空間として開放読書処おにかい、はじめます。[不定期開放]

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