東京新聞に掲載!「気がつけば生保レディになっていた。」忍足みかんさんが新設文学賞受賞
166本の原稿が集まった第1回「古書みつけ(気がつけば○○)ノンフィクション賞」、最優秀作品として選ばれた「気がつけば生保レディになっていた。」の作者・忍足みかんさんが、東京新聞の取材を受けました。
古書みつけ(気がつけば○○)ノンフィクション賞のことから、受賞した作品への想い、今後の出版計画についてなど、作者・忍足さんと、古書みつけの代表である伊勢が語らせて頂いております。
2023年1月29日(日)社会欄に掲載。ご一読頂けたらうれしいです。
第1回「古書みつけ(気がつけば○○)ノンフィクション賞」とは?
町の小さな古本屋「古書みつけ 浅草橋」によって創設された文学賞で、第一回目の受賞作は2023年4月発売を目指して制作中です。賞の詳細については、原稿募集を開始したときの記事をご参照ください。